Season1 Ep16: 春を告げる花、ジャカランダ [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
本日のシドニーは久しぶりの快晴。
しかし、天気が変わりやすく、油断禁物。
さて、いまシドニーは四季でいうと春。
草木が色鮮やかな緑に色づいて、
いろんな花が咲いています。
日本で春を告げる花といえば”桜”ですね。
オーストラリアでも、
日本とは真逆の気候ですが
寒い時期から春へとなるわけで、
いま紫の花を咲かせる木がそこらじゅうにあります。
”Jacaranda （ジャカランダ）”です。
オーストラリアでは
この木が鮮やかな紫の花を
咲かせることが春を告げる合図だとされ、
日本の桜のような位置付けになっているようです。
こちらが近所で撮影したジャカランダ。
どうでしょう。
惜しくも、満開の時期を逃してしまい、
こちらは８、９分咲きといったところです。
最近は、葉が出始め、
葉桜ならぬ、葉ジャカランダへとなりつつあります。
バイトへと行くときも、
どこにでもある木なので
楽しみながら通勤しています。
先日は”メルボルンカップ”という
オーストラリアで一番大きな競馬の大会があり、
国中挙げて競馬観戦といった感じでした。
会社も出勤はするものの、
作業はほとんどしないといったかんじで、
学校が休みといった地域もあるそうです。
こういった娯楽に全力を注ぐのも
日本とは違った点ですね。
多くの人が、レストランやパブで
昼間から競馬を観戦しながら一杯という感じで、
おかげさまでレストランは大忙しでした。笑
ラグビーワールドカップ、メルボルンカップが終わり、
国民の楽しみはいっときないのかなと思いきや、
いまはクリケットが賑わっています。
しかし、好き嫌いが別れるようで、
全てのひとが観戦するほどではないようです。
私はルールが全くわかりません。笑
興味が湧いたら調べてみようとおもいます。
それではこのへんで
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Season1 Ep15: ダーリン・ハーバー [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
本日のシドニーは雨（少し強め）。
雨が続いており、なんか軽い梅雨のような感じです。
現地の人たちも今年は変だと言っていました。
しかし、おとといは晴れだったので、
シティに昼過ぎくらいに向かいました。
日本人の友人と”Darling Harbor（ダーリン・ハーバー）”へ。
シティの中心部から１０分ほどで着く港なのですが、
かなり良いところなんです。
撮影した写真をどうぞ。
どうでしょう？
この日は天気に恵まれ、
ほんとに良い景色でした。
みんな港の周りのカフェや、バーで、
港をみながら静かに過ごすという感じで、
ゆっくりとした時間が流れていました。
これも見るだけなので、無料で景色を楽しめるスポットです。
さらに、夜も通ったのでこちら。
ロマンチックすぎますよ。笑
でも、この日のメインイベントは、
「IMAX（アイマックス）」でした。
ご存知でしょうか？
なんと世界で一番大きな映画のスクリーンが
シドニーにあるんです。
パンフレットによると、
縦29.42m、横35.73m
ビル８階分に相当するサイズらしいです・・・
じっさいにそのスクリーンで「Everest ３D」をみました。
想像を超えるでかさでした！！！
もうなんと表現したら伝わるのか
わからないし、伝わりそうにないのであきらめます。笑
映画の迫力が倍以上になって味わえる
特別なシアターでした。
このIMAXシアターもダーリン・ハーバーの目の前にあります。
今日は観光スポットの１つ、
「Darling Harbor」の紹介でした。
それではこのへんで
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Season1 Ep14: アート・エキシビジョン@Beach [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
本日のシドニーは晴れ。
昼間は日なたが暑いくらいで
過ごしやすい天気でした。
さて、本日はBondi BeachからTamarama beachに
かけて行われている、野外アートエキシビジョンに行ってまいりました。
毎年おこなわれているイベントのようなもので無料となっております。
それではご覧ください。
豚ですね。
見た瞬間「七つの大罪」（マンガ）にでてくる豚を思い出しました。
からの・・・
トリックアートですね。
これは地面すれすれで見ないと
全くわからないので、気付いていない人が多かったようです。
これはかなり大きかったです。
最初は藁でつくってある波だとおもっていたのですが・・・
近寄ってみると
なんと全てバービー！！！
生でみると本当に迫力があって、
少し引いてしまうくらいです。笑
まだまだ続きます。
と、全てお見せしたいところですが、
作品は１００個くらいあるので無理です。
絵やアートの鑑賞も好きな
私にとってはタダでユニークな作品をみれて
得をした気持ちです。
もちろん理解にくるしむ
アートもあったわけですが。笑
こうして、タダで楽しむこともできるんです。
今日はバービーが夢にでそうです。
それではこのへんで
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スマホなしで１ヶ月生活してみた [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
１０月の初めにiPhoneを落としてしまい、
修理にだして２６日。
約１ヶ月ぶりに携帯が帰ってきました。
現在シドニーに滞在しており、
電話のみできるプリペイドがあるため
最低限の連絡は取れますが、
LINEを含むSNSはパソコンでしか使えない状況でした。
さすがに、
最初の数日は勝手が悪かったものの、
人間やはり慣れるもので、最近は特に不自由なく生活できていました。
滞在先の家のWi-Fiが故障しているため、
近くのフリーWi-Fiがある施設に毎晩いって
SNSなどを確認していました。
暇があればスマホをいじっているタイプだったので、
スマホがない分、移動中も顔をあげて
新しい発見があったり、景色をたのしんだりできましたね。
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唯一の移動手段である電車、バス内、バス停でも、
スマホがないときのほうが話しかけられる機会が多かった気がします。
不便な点ばかりでなく、利点もあったわけです。
ただ、今はワーキングホリデーで
アルバイトしかしてないので不便には感じなかったものの、
日本にいたり、社会人になると、緊急の用事が確認できない
ということが考えられますね。
また、せっかくシドニーにきているのに、
写真も全く取れないことが一番辛かったです。笑
マップが使えないことも不便な点でした。
目的地も検索や、交通機関のタイムラインなどの
ほとんどを携帯で確認していたため、
その点ではやはりスマホがないと不便でした。
気づけば、高校生のときに携帯を持ってから、
今回の１ヶ月が１番携帯をさわっていない時間に
なったかもしれません。
一時のデジタルデトックスでした。
まだWi-Fi環境が弱いせいで、
ほとんどのアプリが復元できていないので、
写真を撮るためだけの使用になりそうです。
まさ太郎のデジタルデトックスは続きます。
それではこのへんで
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Season1 Ep13: ラグビーWC [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
本日のシドニーは快晴。
直射日光は暑いものの、
日陰は涼しく、動かなければ快適な気温です。
先日まで２日ほど天気が悪く、
おとといは１日大雨でした。
夕方は雷が激しくなっており、
犠牲者もでたようです。
私の生活は今まで通り、
基本的に自炊メインで時々外食です。
アルバイトは週に４日ほどで、
まかない付きのためかなり助かります。
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友人に聞いたのですが、
最近若者たちの間では「アンダーTシャツ（？）」
と呼ばれる、上８割は無地で、下の裾のみにチェックや花柄などの模様があるTシャツがシドニーでは流行っているとか。
そして、いまシドニーで熱いといえばRWC（ラグビーW杯）です。
オーストラリア人は本当にラグビーが大好きで、
自分の国の試合となると、レストランなども
営業時間を延ばしたり、朝５児から店を開けたりと、
盛り上がっています。
日本の快挙も取り上げられており、
ニュースでは「最強の敗者」として
良い意味で紹介されていました。
その反面サッカーの人気は今ひとつで、
給料も低く、代表選以外は見る人がすくないのだとか。
今週末に準決勝、来週決勝のラグビー、
私が働いてる店も試合に合わせて営業時間を延ばします。。。
ただ、何試合か見ているうちに
ラグビーの面白さがだんだんわかってきて、
ルールを完全には知らないものの、
迫力に惚れたり、男としてかっこいいと思ったりいますね。
こちらに住んでいる日本人の方たちも、
移住してからはまったという人が結構いるようです。
さて、今日もアルバイトです。
おいしいまかないを
楽しみにしながらがんばりたいと思います。
それではこのへんで
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ワーキングホリデーは仲介業者を通すべきか【オーストラリア編】 [日記]
こんにちは、先月からワーキングホリデーで
オーストラリアに滞在しているまさ太郎です。
ワーキングホリデーはその名の通り、
”働く”と”休日”です。
海外で働くための許可と、
１年〜２年程度の滞在の許可がビザを通して与えられます。
そして、ワーキングホリデーとなると、
ビザを取得したり、航空券をとったり、
住む場所を探したりと、一筋縄ではいきません。
そうした準備や現地でのサポートまでしてくれるのが仲介業者です。
ネットでも安心して頼める
業者が数多くあり、半数以上の人は
この業者を通してワーホリに行くのではないでしょうか。
今回実際にワーキングホリデーに来てみて、
仲介業者を通すべきなのか、自分で全て手配すべきかある程度知ることができました。
先に結論から言うと、
条件と場合によります。
結局そうなのか、と思われるかもしれませんが、
どういう条件や場合なのか簡単に説明したいとおもいます。
まず、業者を通すべきか、通さずに行けるかの
大きな判断材料になるのは、やはり”英語力”です。
ビザの申請の際、
基本はオンラインで申請することになりますが、
個人の情報、滞在の目的、パスポートの詳細など
多くの質問に英語で答えなければなりません。
解答自体は選択が多いのですが、
質問はすべて英語での質問になります。
業者の場合、ビザの申請も代わりにしてくれるので
そういった手間や、英語ができないといった問題も
心配せずに済みます。
また、一歩日本を出れば海外なのですから、
英語が苦手な方は、空港で出だしからつまづいてしまうこともあります。
オーストラリアに入るための入国審査も、
簡単な質問を英語でされますし、案内の表示も英語ばかりです。
空港から最初の滞在先に行くにも日常会話程度の
英語力がないと難しいでしょう。
その点、業者を通せば、
現地で、日本人のコーディネーターが空港まで
迎えに来てくれたり、滞在先の手配もしてくれます。
現地に行けば
日本の携帯電話はつかないので、
自分で買う必要がありますが、
業者によってはそれも用意してくれます。
２つ目の条件としては、
”ワーキングホリデーの目的が何であるか？”です。
語学学校に通いたいのであれば、
業者を通した方がスムーズに進むかもしれません。
個人で学校を探すとなると、
見つけたはいいものの大量の契約書類や、
授業料の振り込みなど重要な作業を英語で進めるのは骨が折れる作業です。
日常会話以上の英語力があれば
学校をさがすのも、申し込むのも難なくこなせると思います。
私は仲介業者を通さずにきました。
学校に通う予定もなく、
働きながら英語を学んで、観光もしたいと考えていたからです。
しかし、大きな理由はやはり、仲介業者を通した時の費用です。
具体的な金額は出しませんが、
私の場合、友人が業者を通してきていますが、
１０万〜２０万、もしくは、滞在期間によっては
それ以上高い費用でワーホリにきています。
日常会話程度の英語力がある人は
絶対に自分ですべて準備し、行くべきだと感じます。
ビ申請から、滞在先を調べたり、費用を計算したり、
保険に入ったり、バイトを探したり、
楽なことではありませんが、達成感はかなりあります。
ということで、
仲介業者を通すべきか、そうでないかわ、
ワーホリの目的や、英語力次第です。
一概にこれがすべてとは言い切れませんが
判断の基準の一つになると思います。
参考までに。
Season1 番外編: シドニーワーホリ１ヶ月 [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
ワーキングホリデーシドニー生活が
早くも１ヶ月経ちました。
個人的にはバイト、観光、少しの勉強と、
内容のつまった日々で、２ヶ月は過ぎたような気分です。
暇ができると基本は図書館へ。
日本ではまったく行かなかったのですが、
フリーWi-Fiをもとめにいったり、
英語の勉強の教材を全く持ってきていない
私には図書館は教材の宝庫です。
また、家をでれば
そこから勉強のスタートです。
看板の表示をみたり、
何気ない会話を聞いて
リスニングしてみたり、
家にいるときはテレビをつけて
番組をみるだけでも英語の勉強になります。
アルバイトでは調理、配達、英語で接客と
まだまだ完璧にこなすことはできませんが
日本ではできない経験もあり充実した日々です。
ワーホリに行くことを決めたときにことをふと思い出し、
いまもし日本にいたら就活をしているわけで、
就職は決まっていただろうかとか、
今頃なにしていただろうかと考えることも。
自分で決断して、準備して、
せっかくきたオーストラリア。
これからも多くの経験や出会いを大切にして
ワーホリを充分に楽しみたいものです。
ちなみに本日のシドニーは雨。
明日は晴れるといいです。
それではこのへんで
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Season1 Ep12: 会話 [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
本日のシドニーは晴れのち曇り。
これから雨が降るとのこと。
気温は午前中は夏のようでしたが、
今はすっかり秋の涼しさ。
さて、バイトも少しずつ慣れ始め、
生活も安定してきました。
まだ節約はかかせませんが。
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最近、バスを待っていたり、
カフェやパブにいると話しかけられることが
増えてきました。
なにげない会話ですが、
現地の人と話せるのは
なかなかうれしいものです。
ケータイがこわれて
修理に出しているのも
話しかけられるひとつの理由かもせれません。
バス停などでも、
ケータイを必死にみつめてる人に
話しかけようなんて思いませんもんね。
怪我の功名に近いようなものです。
ケータイなしで１週間。
バスの路線なども
だいたい覚えたため、
これといって必要なことはなく
思っていたよりも不便はしていません。
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そして、会話といえば、
やはりオーストラリアの発音は
アメリカの英語とは違います。
大学はアメリカ英語のネイティブの
先生が多いため、結構苦労しています。。。
”A”の発音も”ア”と発音しますね。
例えば、”Today”の場合、
”トゥデイ”ではなく”トゥダイ”だったり、
”Name”の場合、
”ネイム”ではなく”ナイム”だったり。
ほとんどの”A”を”ア”と発音するので、
会話中にでてくる単語が全く別の単語に
聞こえたりして、聞き返すことが多い最近です。
家にいるときは、
テレビをつけてニュースやテレビ番組で
耳を鍛えるようにしています。
ようは”慣れ”だと思うので
根気強くいきたいと思います。
ワーホリ生活も
もうすぐ１ヶ月。
時間を無駄にしないよう
行動したいものです。
それではこのへんで
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Season1 Ep11: 夏から春へ [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
本日のシドニーは曇り。
気温は２２℃。
先日は３０℃あったのに
また１０℃近く下がり、
よるは肌寒いです。
現在は図書館にいます。
こちらの図書館は
フリーWi-Fiもあり、飲食もほとんど自由にできます。
学生さんでしょうか、
かなりの数の若者がパソコンや本と向き合っています。
３カ所くらい大きな図書館を回りましたが、
どこも学生の人がおおい印象でした。
もちろん他の年代のかたもいます。
夕方は小学生がきたり、
小学校あがる前の保育園生も
先生につれられて絵本をよみにくるようです。
走り回ってる子もいますが。笑
また、こちらの図書館は
平日だとよる９時まで、
週末と祝・休日は５、６時までとなっていますね。
街から離れた図書館でも
３、４階建てが普通で、かなりの文献がそろっている印象です。
大きな図書館には日本の小説なども置いてあります。
ルームシェア先のWi-Fiが故障中かつ、
マイアイフォーンが修理中の私には
かなり便利でありがたい場所です。
アルバイトに関しては、
全てが勉強になるといった感じです。
お客さんへの応対の英会話や、
メニューで初めて見る単語、
数多いお酒の種類など、
覚えることが多く大変ですが
すべて自分のためになりそうです。
また、高級レストランとちがって、
気軽にお客さんが話しかけてきてくれたり
するのもうれしいものです。
日本人のお客さんがきたときには
少しホッとします。笑
本日も夕方からバイトです。
まだ緊張しますが
当たって砕けろでいってまいります。
それではこのへんで
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Season1 Ep10: 戻らないケータイと初ビーチ [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
本日のシドニーは晴天。
かなり暑く、夏らしくなってきました。
先日も書いたようにiPhoneを落とし
画面がバキバキという悲劇にみまわれました。
アップルストアにいったのですが
なんと修理に199$かかるとのこと。
かなり痛い出費。
AppleCareに入っててもこのお値段。
自分の不注意なのでしかたがない・・・
そして、修理が終わる時間にいってみると、
画面のグラスを替えただけじゃダメだったので、
交換になるとのこと。
でも、日本からの取り寄せなので２週間かかると。
とほほ。
てことで２週間はiPhoneなしで生活です。
デジタルデトックスですね。
たまにはいいでしょう。
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そのあと、初のビーチへ行ってみることに。
今日は”Bondi Beach（ボンダイ・ビーチ）”へ。
シティからバスと電車に揺られること３０分。
見えてきました素晴らしい海と、高い波と、人の群衆が。
今日は”Labor Day（勤労感謝の日）”ということもあり
かなりの水着・・いや、人でにぎわっていました。
ビーチに近ずくにつれ
海パンや水着のひとが街中をふつーに歩いてるので、
海に近いことがすぐにわかります。
すこしビーチから離れたお店でも
テラスで、海パン、水着でわいわいしてるのは
さすがは海外だと思います。
景色のいい所だったのですが、
ケータイをAppleに持ってかれたため
写メすら取れず。
まだ夏は始まったばかりなので
今度別のビーチにでもいってみたいです。
それからシティへもどり、
自炊のための食材を買い帰宅。
予想外な出費のため
ますます自炊に磨きがかかりそうです・・・
アルバイトでお金が貯まるまで
贅沢はお預けするとしましょう。
明日は朝から晩までバイトです。
久しぶりに早朝に起きないといけないのがかなり不安です。
それではこのへんで。
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