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レビュー:「ハンガーゲーム:FINAL レボリューション」を観てみた [映画]






本日、11月20日公開の
「ハンガーゲーム:FINAL レボリューション」を早速みてきました。





いよいよ完結となるハンガーゲーム。





1作目から順にみて、
少しずつはまった作品であり
やはり結末を見届けたく、映画館へ行ってまいりました。





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出典:COLLIDER



*********************

あらずじ





13地区の反乱軍の象徴として
スノー大統領率いる独裁国家、パネムとの最終決戦に挑むカットニスたち。





前作でピーターが帰ってきたが、
精神を操作されたピーターに襲われ
気を失うカットニス。




今回の完結編では
カットニスが医務室のベッドで
目を覚ますところから始まる。





スノー大統領暗殺を計画し、
ゲイル、フィリップ、ピーターと敵地へ乗り込む。




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出典:COLLIDER




しかし、スノー大統領は反乱軍の動きを察知しており
幾多のトラップを仕掛ける。





非情な選択を何度も迫られるカットニス。





最後に迎える劇的な結末とは・・・・・




*******************




と、あらすじはこのへんで。



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約2時間半、かなり集中してみたような気がします。





字幕がないため
一字一句を拾うべく全神経を耳と目に集中させました笑





さて、感想としては、
予想通り、3作目がアクションシーンが少なかった分
今回の完結編はインパクトのある戦闘シーンが多めに盛り込まれてあった気がします。






かつてのハンガーゲームでの仲間やゲイル、
反乱軍の仲間と戦地で闘う様子はひやひやしながら見ていました。







何かを得るためには犠牲や代償がともなうと
よくいいますが、今回はその犠牲が多すぎるのではと感じました。







著書である、ハンガゲームの原作の方は読んだことはないのですが、
もう少し、もう少しだけハッピーエンドにしてほしかった。笑





そして、個人的に一つだけ疑問を抱くシーンがありました。





地下で出てくるあの敵はなんだ。





おっと、少ししゃべりすぎたようです。





123 2.jpg
出典:COLLIDER





それでは今回も独断と偏見で勝手に採点。




ずばり、88点!!




はい、私の中では高得点です。




1作目から見ていて、
思い入れがあるというのも加点になっています。笑





ただ、強いて言うなら、
もう少しだけラスト30分間のシーンを
ファンの望む形にしてほしかった。





あの子には生きててほしかった。。。




おっと、失礼。




まだ、観ていない方は是非劇場へ。




ハンガーゲームシリーズを1作も観たことがない方は、
1作目から順に鑑賞することをお勧めします。




今回もただの感想でした。




それではこのへんで




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レビュー:「ハンガーゲーム:FINAL レジスタンス」を観てみた [映画]






今回観た作品は
ハンガーゲームシリーズの3作目である
「ハンガーゲーム:FINAL レジスタンス」。




先日の記事でも書いたように、
明日、「ハンガーゲーム FINAL: レボリューション」が公開ですね。





*****************
あらすじ




前大会の記念大会から救出され、
滅亡したと思われていた13地区に収容されていたカットニス。





そこは、地下にある反乱軍の基地で、
コイン首相が率いていた。




カットニスの故郷は
スノー大統領によって破壊されており、
カットニスは革命軍「Mockingjay (モッキングジェイ)」に
加わり反乱を誓う。




プロパガンダによって
ピーターの無事を知るが、
やつれた姿を観て衝撃を受けるカットニス。





反乱軍はピーターを含む
前回大会で捕虜になった仲間達を救う作戦を決行するが・・・・





******************




と、あらすじはここまでに。



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ハンガーゲームは1作めから全て鑑賞しましたが、
今回の作品は次回作の”レボリューション”につながる
内容となっていました。





この作品だけを見た人は
内容があまりつかめないと思いますが、
前の2作を見ている方には重要な内容ではないでしょうか。





戦闘シーンがほとんどない今回の作品で、
次の作品で一気に盛り上がりそうな
期待を抱かせるような内容になっています。





個人的にはかつてカットニスを好きだった
ゲイルが身を引くことなども印象的でした。





スノー大統領の罠にはめられるが
最終的にピーター達を救出したが・・・・





すべてうまく進むとはいきませんね。





さて、今回も勝手に独断と偏見で採点。




ズバリ、78点。




まずまずの得点です。




やはりアクションシーンが少なかったこともありますが、
前回作からの関連と、次の最終作への橋架けとしての内容を踏まえ、
少し高めの点数になりました。




いよいよ明日、
「ハンガーゲーム:FINAL レボリューション」、
洋題「THE HUNGER GAME: MOCKINGHAY-Part 2」が公開ですね。




できるだけ早めに劇場へ足を運びたいものです。




それではこのへんで



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ハンガーゲーム最新作が明後日公開なのに。。。 怒っている。 [映画]






映画鑑賞は一つの趣味になっている。




特に洋画がすき。




そして、11月20日に
最新作が公開されるハンガーゲームは
一作目から全て見ている。




最新作はできるだけ早くみたい。




と、思っていた。






が、しかし、
最新作の1つ前の作品を観ていないことに
さっき気づいた。





自分の不注意であることは確かだ。





好きな映画が公開されていたことにも気づかず、
観ていなかったのだから。



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だが、1つ言わせて欲しい。





なぜ、邦題にするの(TT)!!!!





邦題と洋題の比較。



邦題         *洋題*

ハンガーゲーム    *The Hunger Game* 

ハンガーゲーム2   *The Hunger Game: Catching Fire*

ハンガーゲーム FINAL レジスタンス   *The Hunger Game: Mockingjay-Part1*

ハンガーゲーム FINAL レボリューション *The Hunger Game: Mockingjay-Part2*




と、このように
同じ映画なのに日本でのタイトルと、
海外でのタイトルが違うわけですよ。




ハンガーゲームだけの話ではありませんが。




例えばあの有名な
「ワイルドスピード」も「Wild Spead」ではありませんよね。



原題は「THE FAST AND THE FURIOUS」ですね。




このタイトルの違いが、
あろうことかハンガーゲームの3作目を
見逃した要因です。





1作目は日本で観ました。はまりました。




2作目はアメリカにいた時に観ました。もっとはまりました。




3作目が公開されたときは、
おそらく日本にいたと思います。




そりゃ気づかなかった私が悪いですけど、
1作目、2作目は、アメリカでの公開が、
日本での公開より6ヶ月くらい早かったわけです。





そして、日本に戻った時に、
3作目(私が観ていない作品)が公開された時は、
てっきりアメリカで観たやつだと思っていましたよ。




だって、邦題は原題とは違うっていうのを知っていたから
今回もまた別の名前なんだろうって思っていたんです。




せめて、原題と邦題が同じだったら、
「あ、タイトルが違うっ。新しい作品だ!!」ってなりましたよ。





新作公開で楽しみにしていたのに。




現在はシドニーにいますが、今回は全世界同時公開。。。




DVDで3作目を見るべきか。




最新作を観る前になんとか
3作目をみなければ。



個人的なちょっとした、
ぶつけようのない、
小さな怒りを書いてみました。




それではこのへんで



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レビュー:「Spectre 007」を観てみた *あらすじと感想*  [映画]






今回鑑賞した映画は、
”007”シリーズ最新作、
日本では12月4日公開の「SPECTRE」。




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出典:SPECTRE 007 公式ホームページ





海外ではすでに公開しており、
今回もフライングしてみてきました。




********************




ある写真を手に入れたボンドが、
その写真に隠された秘密を解くために
上司の制止を振り切って単独行動に出る。




舞台は、ローマ、メキシコ、ロンドン。




昔の敵である、
Mr.Whiteが持つかもしれない手がかりを
求め接触し、そのホワイトの娘と出会う。





悪の組織スペクターを突き止め、
死闘が繰り広げられる。



******************




と、あらすじはこの辺で。




約2時間の鑑賞でしたが、
以外と時間が過ぎるのが早く感じました。




個人的には、展開が早いと感じました。




ポンポンと場面が切り替わったり、
国が変わったり、余計な部分を省いて、
凝縮しているなと感じましたね。





さて、今回も勝手に上から採点。





ズバリ、79点。




少し低めの点数です。




正直、007シリーズを
最初から最後までみたのは今回が
初めてなせいかもしれません。


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いままでの作品をみていれば、
過去に登場した人物も出てくる
今回の映画をもっと楽しめたかもしれません。





また、戦いのシーンなどでは、
手に汗を握るシーンもありましたが、
他の映画のアクションシーンの迫力と
さほど差はないのかな、と感じました。





それでも、ダニエル・クレイグ氏が演じる
ジェームズ・ボンドのかっこよさが
充分に出ている点はさすがと言えます。







舞台も、景観の綺麗な街が多く出てきたり、
海外が好きな人にはまた違った視点でも
楽しめる作品です。




いままで007しりを見ていない人も、
今回の作品だけで楽しめますし、
いままで見てきた人は、2倍も3倍も
楽しめる作品なのではないでしょうか。




個人的には、
洋画ではおきまりの
ピンチの時などに盛り込んである
ユーモアも面白かったです。




点数は79点ですが、
私の中では75点で高得点なので
悪くはない数字です。




今回もただの感想でした。






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11月6日公開の「Everest(エベレスト)」を観てみた:レビュー [映画]




今回見た映画は、
11月6日公開の「Everest」。




世界最高賞の山の
冷酷さ、美しさ、偉大さと同時に、
頂上を目指す人たちに降りかかる困難や
精神的、身体的な影響をリアルに描いた作品。




poster2.jpg
出典:映画.com





日本での公開は6日ですが、
オーストラリアではすでに公開されているので
早速みてきました。




映画好きにはこのフライングができるのはたまりません。




この映画は実話をもとに作られたストーリで、
実際にあった話しだと思うと終始くぎづけで、
かなり感情移入して見入ってしまいました。




主人公は、第一子を妊娠している妻をもつ
登頂コンサルタント(?)。




一人で頂上いくことは
不可能であり、チームを編成して
ガイドしてくわけだが、
天候の急変など数々の困難が降りかかる。




他の国からきているチームと
うまくやっていくことも大切で、
彼の目標は全員で頂上へいき、
無事に下山すること。




プロジェクトは約1ヶ月まえから始まり、
トレーニングや専門知識を学ぶことからスタートする。




そして、頂上へのトライ目標日までに
最終ポイントへと到着するが・・・・・・




と、内容の説明はここまでに。




この映画を鑑賞するまで、
予告をみたくらいでレビューなどは
見ていなかったので、全く期待していませんでしたが、
2時間1分の上映時間のうち1時間は手汗が尋常ではなかったです。



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期待を大きく超えてくる作品で、
久しぶりに良い映画を見たと感じました。




実話にもとづくストーリーは
ハッピーエンドで終わるのか。




ぜひ劇場へ。





今回も勝手に上から目線で採点。


ズバリ91点。



私のなかではかなりの高得点。




いろんな意味で、2回目は観たくありません笑

新鮮さを感じたい作品であり、
見るのに体力をようする映画です(良い意味で)。





今回も個人的なただの感想でした。





それではこのへんで



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結婚恐怖症。「ゴーンガール」レビュー [映画]



こんにちは、まさ太郎です。


こちらも劇場での鑑賞を見逃してしまった作品、
映画「ゴーンガール」をDVDで観ました。


一言だけで感想を述べてくださいと言われたら、
「結婚したくなくなりました」と答えますね^ ^;


突然の妻の失踪。


観る前は、浮気がテーマで、スリリングに作った作品かなと思いきや、
ストーリーは思わぬ方向へ、、、といった感じでした。


観ているときに終始感じたことは、原作者すごいなということです。

ものすごくサスペンスに長けていて、
絶対頭いいだろうなぁと感じました。笑


妻の巧妙な発想や、犯罪に関する知識が
本当に豊富でプロフェッショナルを感じました。
(今回も上からですみません。)

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ただ、クライマックスになるにつれて、
”結婚すること”、”夫婦”になることへ段々恐怖を抱いてしまいますね。。。


やはり、夫婦になると見えてくることや、
関係性って変わってくるのでしょうか。


まぁ、未だに彼女もいないので結婚なんてまだまだ遠いです~ ~ ;


最近は、芸能人や、友人の間で結婚ラッシュで、
本当に幸せそうですが、「ゴーンガール」のおかげで
あの人たち大丈夫かなと心配すらしてしまいます。


さて、今回も勝手に個人的に採点、

ズバリ81点です。

ストーリーの展開に加え、主人公に同情してしまう内容は
なかなか面白く、最後に「結婚ヤダ」と思ってしまったのは
感情移入させられたと言えます。

まだ観ていない方は、少し気持ちが落ちるのを覚悟して
ご覧ください。


それではこのへんで[ー(長音記号2)]


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「フォーカス」、レビュー、ウィルスミスやっぱりかっこいい [映画]



こんにちは、まさ太郎です。


やっと観ることができました、
ウィルスミス主演の映画「フォーカス」


劇場で観たかったのですが、
都合が合わず、今回DVDでの鑑賞となりました。


天才詐欺師を演じるウィルスミス、
「すり」や、「マインドコントロール」のノウハウも
「なるほど」と感心しながらみました。笑


詐欺師役としてウィルスミスを起用したのも
大正解だと感じました。

個人的にウィルスミスがすきなこともあるんですけどね・・・


詐欺業界の姿や、カジノお裏側も
少しですが覗ける作品です。


内容の展開も、裏をつかれたり、騙されましたね。


アクションシーンで魅せるウィルスミスも好きですが、
この作品のようにアクションシーンが全くない作品でも
その演技で魅了するウィルスミスはさすがだと思います。


さて、今回も勝手に採点させていただきます。

ズバリ、87点です。

完全に私の満足度なんですけどね笑


劇場で観ていたらもう少し点数が上がっていたかもしれません。
ちなみに、私の中でこの点数はかなり高い方です。


それではこのへんで[ー(長音記号2)]



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予告動画公開、「PAN ネバーランド、夢のはじまり」 [映画]



こんにちは、まさ太郎です。


先日、映画鑑賞に行ったのですが、
公開目前の映画予告のトレーラーで気になるものがありました。

「 PAN ネバーランド、夢のはじまり」です。

”新しいピーターパンの物語”で始まる予告動画に
惹かれてしまいました。笑


予告動画がYoutubeでも公開されており、
公式ホームペジでも見ることができます。

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主人公は子供の頃のピーター・パンで、
予告を見る限り、敵は”キャプテン・フック”ではなく、
”黒ひげ様”と呼ばれる海賊のようですね。


予告にも一瞬だけ出てきますが、
この作品では”若かりし頃のフック”が仲間?として
ピーターパンと共に黒ひげに立ち向かうようです。


フック役は映画”トロン”や”エラゴン”にも出演していたギャレット・ヘドランド
黒ひげ役は、あのヒュー・ジャックマンが演じます。
また、タイガー・リリー役は、”ドラゴンタトゥーの女”で主役を演じた
ルーニー・マーラが演じるという豪華キャストです。


ワーナーブラザーズ制作の
「PAN ネバーランド、夢のはじまり」は
10月31日(土)、2D/3D同時公開です!!



それではこのへんで[ー(長音記号2)]


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【ネタバレ手前】ジュラシックワールド見てきました。簡単レビュー [映画]



こんにちは、まさ太郎です。


先日「ジュラシックワールド」見てきました。

2Dの通常字幕でした。


ジュラシックパークシリーズは
DVDなどで見てきたので、映画館で見るのは初めてでした。


正直、恐竜にそこまでロマンスを感じない私は、
「どーせ今までのとそんな変わらないだろう」と少しなめてました。




が、しかし、
大きくとは言えませんが、予想を超えてくる面白さでした。

もともと映画鑑賞が好きなのですが、
この映画はやはりDVDより、劇場で観るべきですね。



まぁ、恐竜が脱走するのは”お決まり”って感じなので触れませんが、
CGのクオリティーもなかなか良かったと思います。(上からですみません笑)



また、その手があったかという予想外の展開もありましたね。

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この映画も戸田奈津子さんの字幕翻訳でしたが、
さすがといった感じです。


今回の翻訳に関してウェブ上でいろいろ記事が書かれていますが、
ぺーぺーなレベルの私には、それをこの日本語で表現するのか、と感心するばかりでした。


また、洋画ならではの、
大ピンチに陥った最中の”ユーモアのあるやりとり”も盛り込まれており、
楽しめる作品でした。


勝手ながら辛口に採点させていただくと、
81点というところです^ ^;


展開がだいたい読めてしまうこともありますが、
劇場で観ることによる迫力と臨場感が十分補ってくれました。


突然の襲撃でビクッとすることも数回ありましたが・・・


期待していたよりは楽しめた映画でした。

かなり上から、そして、少し辛口な「ジュラシックワールド」レビューでした。


それではこのへんで[ー(長音記号2)]


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ローラ、バイオハザードでの役判明!! [映画]



こんにちは、まさ太郎です。


ローラさんがバイオハザード最終作で
演じるのが、”女戦士役”ということが判明しましたね。


主人公のアリス(ミラジョボビッチ)と
最後の戦いに挑む”コバルト”という女戦士役で
物語に大きく関わる役だそうです。


映画制作のプロデューサーはローラさんを
「美しさと人を惹きつける個性、強い意志を持っている」
とし、コバルト役に適役だと考えたとのこと。


コバルトは、ラクーンシティで発生した
T−ウィルスの流出事件を生き延び、
主人公アリスとアンブレラ社に立ち向かう役。

思ってたよりかなり重要な役ですね・・・

ローラさんは9月から
ヨハネスブルクとケープタウウンでの
撮影に約1ヶ月間参加するそうです。


ぜひがんばってほしものです!!


それではこのへんで[ー(長音記号2)]


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