【ネタバレ手前】ジュラシックワールド見てきました。簡単レビュー [映画]
こんにちは、まさ太郎です。
先日「ジュラシックワールド」見てきました。
2Dの通常字幕でした。
ジュラシックパークシリーズは
DVDなどで見てきたので、映画館で見るのは初めてでした。
正直、恐竜にそこまでロマンスを感じない私は、
「どーせ今までのとそんな変わらないだろう」と少しなめてました。
が、しかし、
大きくとは言えませんが、予想を超えてくる面白さでした。
もともと映画鑑賞が好きなのですが、
この映画はやはりDVDより、劇場で観るべきですね。
まぁ、恐竜が脱走するのは”お決まり”って感じなので触れませんが、
CGのクオリティーもなかなか良かったと思います。(上からですみません笑)
また、その手があったかという予想外の展開もありましたね。
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この映画も戸田奈津子さんの字幕翻訳でしたが、
さすがといった感じです。
今回の翻訳に関してウェブ上でいろいろ記事が書かれていますが、
ぺーぺーなレベルの私には、それをこの日本語で表現するのか、と感心するばかりでした。
また、洋画ならではの、
大ピンチに陥った最中の”ユーモアのあるやりとり”も盛り込まれており、
楽しめる作品でした。
勝手ながら辛口に採点させていただくと、
81点というところです^ ^;
展開がだいたい読めてしまうこともありますが、
劇場で観ることによる迫力と臨場感が十分補ってくれました。
突然の襲撃でビクッとすることも数回ありましたが・・・
期待していたよりは楽しめた映画でした。
かなり上から、そして、少し辛口な「ジュラシックワールド」レビューでした。
それではこのへんで
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