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ワーホリに行くための準備:お金のおさえかた [日記]




こんにちは、まさ太郎です。



今回は、ワーキングホリデーをしたいと
お考えのかた向けの内容です。
(オーストラリア)


IMG_9443.jpg


基本となる
何が必要か、お金の準備、ビザの申請など
簡単に説明いたします。



・・・と、思っていたのですが

調べればわかることなので、
今回は準備費用のおさえかたについて書こうとおもいます^ ^ ;





最低いくらあれば行けるのか・・・


条件にもよりますが、
半年を目安にすると40万円前後だと思います。


アルバイトをせずに
旅行しながら遊んで暮らしたい!!
という方ですと、60〜80万は
用意しておくと安心です。



また、英語力に自信のある方でしたら、
仕事も見つけやすいので
20〜30万程度でもいけるのではと思います。



準備にかかるお金の内訳としては、

飛行機代 5〜10万
ビザ代  4万
海外保険 7〜8万 (6ヶ月)


だいたいこのくらいが相場です。


出発までに約15万円はかかってしまいます。。。



さぁ、そこで私が実際にやった
お金をできるだけ抑える方法です。


まず、ビザに関しては


どうにもできません。笑



42,000前後でクレジットの支払いのみ
となっており、
ビザに関しては安くする方法はありません。


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航空券・・・


航空券は1ヶ月まえ、
2週間まえでもかなり安い券を買うことができます。


私が利用したのは JETSTAR航空 です。



フライト検索で
成田空港からシドニー行きの便を選択し、
”最低運賃を検索”にチェックをして
検索すれば、行きたい日の前後で
もっとも安い便を表示してくれます。



日によって、4万円代から15万円代まで開きがあるので、ここでかなりの節約ができます。



JETSTARはほかの航空会社と比べても
安いですが、念のためにほかの航空会社と
比較してみることもお勧めします。




またほとんどの国際便では、
機内食を有料でつけることもできます。




しかし!!
だいたい1000円前後の機内食ですが
かなりお粗末なものなのでお勧めできません。
(※エコノミークラスの話です。)




手荷物検査のゲートをくぐってしまえば、
飲み物も食料も買えるので、
そこで買って機内に持ち込んだ方が
よっぽどましだとおもいます。

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海外旅行保険


準備のなかでもかなり費用がかかるのが
海外旅行保険です。


6ヶ月の滞在でも約7〜10万、
保険会社のよっては10万以上はかかってしまいますね。


ここでは、

・そんなに体調くずさない
・風邪くらいじゃ病院いかない
・そんなに貴重品もってない

という私みたいな人向けの保険を紹介します。


私が入っている保険は「t@biho(たびほ)」という
海外旅行保険の会社です。


これが本当に便利なんです。


なんとインターネットで申請できます。


しかも、出発当日の日でも申し込めます。


保険の内容がわかりやすく、
カスタムできちゃいます。


ちなみにわたしは成田空港(出発当日)で
申し込みました。笑


カスタムできるというのは、
保険の保障金額を減らすことで、
保険料をへらすことができるわけです。


たとえば、

傷害死亡保険を3000万→1000万
治療救済費用を5000万→3000万
生活用動産を150万→50万
(*生活用動産=財布、ケータイ、パソコンなど、自分の私物が盗られたときなどに、保険金が降りる)

など、自分で設定できちゃいます。


死亡保険”なし”の選択もあります^ ^ ;


ただ、備えあれば憂いなし
ということもありますから
すべて自己責任です。



わたしはこの保険で、
普通の保険より2万円は安くできました。


とまぁ、これが私が準備費用を抑えた方法です。


それではこのへんで


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長い移動の末に・・・ [日記]



こんにちは、まさ太郎です。


現在休学中の私ですが、
ついに長時間の移動を終え
オーストラリアに到着いたしました。


長時間はやはりつらい・・・


トラブルもなく、
思っていたよりスムーズにいきましたが、
やはり8、9時間の飛行機はつらいものです。


もちろんエコノミークラスですので。



現在シドニーに滞在しており、
当分はここでの生活になります。

image1.JPG

image2.JPG

Queen Victoria Building前にて撮影



今回の目的は”英語力アップ”ももちろんですが、
語学学校に行くのではなく生の英語に触れたい!
ということで、働くのと観光がメインです。



節約も頭において・・・


オーストラリアの物価はとにかく高い、、、
軽い食事やファストフードでも、
ドリンクも頼めば1000円はいっちゃいます。



ポテチなども小さいサイズで300円はザラです。



そんななか、資金面で余裕のない私にも優しいのが
”バックパッカーズ ホテル”ですね。




普通のホテルと違って、
バックパックで旅する人向けの
格安ホテルです。




部屋、トイレ、シャワー、リビング、キッチンなど
様々なものがシェアになっています。




シドニーの相場では
1週間の宿泊でだいたい120$〜180$でしょうか。



ちなみに私は1日20$の6人部屋に宿泊してます。



6つベッドがありますが、
まだ私を含めて2人しかこの部屋にいませんので
広々とつかっております。



ここへの宿泊は
臨時的といいますか、
一時的なものなので
また近々移動することになります。



ルームシェアなどは
日本の検索サイトでも多く出ており
日本語での案内も多いので、
特にオーストラリアでは部屋を探しやすいと思います。



ちなみに私は昨日のお昼12時頃にシドニーに着いて、
アポなしでホテルに行き、部屋をゲットしました。


このへんはバックパッカーズホテルは
かなり多いので、予約なしでも心配はないと思います。


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昨日と今日、街中をぶらっとして
必需品を買って、バスに乗って電車に乗って、
ものすごく歩いて、道に迷って、
土地勘をつかんで、筋肉痛なって
という感じです。



これからある意味、新生活です
まさ太郎 in シドニー
いろんな発見をしていきたいです。



それではこのへんで



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日本で飲酒、喫煙年齢下げる動き、海外では? [日記]



こんにちは、まさ太郎です。


公職選挙法の改正により、選挙権が18歳から与えられることに伴い、
喫煙、飲酒も18歳にするべきかという議論が国内でありますね。


海外はどうなっているのかとふと思ったので
少し調べてみました。

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アメリカ   飲酒21歳   喫煙18歳(※州により異なる)

カナダ    飲酒19歳   喫煙18歳(※州により異なる)

アイスランド 飲酒20歳   喫煙16歳

イタリア   飲酒16歳   喫煙16歳

ポルトガル  飲酒16歳   喫煙18歳

イギリス   飲酒16歳   喫煙16歳


ぱっと見でしたが、
日本のように”20歳から”という国のほうが
少なかった気がします。


また、国によっては、年齢によって、
飲めるお酒の種類に制約があったりと、
若者の飲酒には”条件付き”が多く見られました。


州や、地域で法律や条例が違う国も多く見られます。


今回調べてみてわかったことは、
ヨーロッパでの飲酒、喫煙可能な最低年齢が
他の国に比べて低いことです。

歴史や土地柄が絡んでいるのかもしれませんね。


さて、日本では現在20歳からですが、
低年齢化には個人的に反対です。

断固反対ではありませんし、
低年齢化で、タバコ業界やお酒の業界も
少しうるおうかもしれませんが、不安要素が大きくなるのではと感じます。


若者の飲酒、喫煙が話題になっていますが、
何歳になっても飲み過ぎ、吸いすぎには気をつけたいですね。


それではこのへんで[ー(長音記号2)]


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高校生の頃、修学旅行での心霊体験・・・ [日記]



こんにちは、まさ太郎です。


夏といえば”怖い話”ということで、
今回は高校2年生のときに実際に私が体験した心霊体験について書きたいと思います・・・




高校2年生のビッグイベントといえば修学旅行で、
そのプログラムの中に”スキー体験”がありました。


1日目は観光名所めぐりと移動で終わり、
スキー場の近くの民宿みたいなところに夜になって到着しました。


スキー場の近くということもあり、
かなり山奥で、だいぶ上のほうにバスで登りました。


道中に観光名所のや、トンネルがあったのですが、
ガイドさんの話には耳も傾けず、ほとんどの生徒が寝ていました。



宿についてバスから降りると、雪が積もっており、
私を含め、生徒はそれだけでテンションが上がっていました。


この宿に2泊することになっており、
この宿で後々、不可解なことが起きたのです。

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民宿に入ると、
従業員さんたちは年配の方が多く
年頃の男子生徒は結構萎えていました。笑




5人1組の部屋で、
男子が2階、女子が3階と分けられていました。



荷ほどきをして、入浴と夕食を終わらせると、
1人の女子生徒(Aさん)が体調を崩し、熱を出してしまいました・・・



一夜目が明け、
待ちに待ったスキー体験だったのですが、
Aさんは熱が下がらず、1人で民宿に残ることになりました。



Aさんを除く私たち生徒は
存分にスキーを楽しみ、民宿へ戻りました。



みんなで夕食を食べているときに
Aさんもいて、友達がAさんと話していました。




まだ熱は下がらないらしく、
Aさんは「昼間、上の階からドタドタ走る音がしてぜんぜん寝れなかった。」と言う・・・





しかし、疑問に思ったのが、
この旅館についた後に、ほかの団体客や、一般のお客さんを1人も見てないということ。




旅館の従業員に尋ねると、
この旅館に泊まっているのは私たちの高校だけであると言われました。


じゃあ従業員が部屋の清掃か何かしてて、足音が響いていたのだろうかと思った。



しかし、それも違った。



それまで私たちは知らなかったが、
この旅館、長く広い作りはしているが、”4階”がなかったのである。



Aさんが寝ていた部屋は3階・・・



上の階はなく、足音が聞こえるはずがない。



生徒たちが少しざわつき始めたが、
もしかしたらAさんの思い過ごしという可能性もあった。



実はAさん、少し霊感があり、見えはしないが感じることが昔からあったらしい。



”4階”はないと知ったAさんは
もしかしたら霊なのではと考えてしまい泣き出した。



しかし、Aさんしか”足音”を聞いておらず、
誰も怖がることはなく、各部屋に戻りました。



そして部屋でくつろいでいると、
2部屋隣の男子があわてて私たちの部屋に入ってきました。

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「写った。まじ写った。」

と興奮気味に伝えてくるのです。


なにやら、部屋で、デジカメを使って集合写真を撮ったところ、
手が写ったとのこと。


こいつら絶対さっきの女の子のことを
大げさにしたいだけだと思いつつも、
部屋に入ってその写真をみてみました。



写ってました。



幽霊などを信じていなかったわけではないのですが、
体験したことも、本物の心霊写真をみたこともなかったので
それまでは確証はなかったのですが、その写真を見て鳥肌が立ちました。


写真は、7、8人の男子生徒が、横長の低いテーブルの奥側に写っており、
撮影者は生徒たちと、テーブルを挟んだ逆側から撮影していました。




しかも、”手”は2つ写っていました。




1つは2列に並ぶ男子生徒の、前列のひとりの襟から、”指”がでていました。

真っ白という感じはなく、肌色だったと思います。


もう1つの手は、机の下から机の淵にかかるように伸びてきているものでした。

こちらは、大人の手というより子供の小さな手に近かった覚えがあります。


私を含む、ほかの部屋からきたほとんどの生徒が細工を疑いましたが、
写真に写っている男子生徒全員の両手は見えているため、
心霊写真だと判断しました。



しかし、それだけでは終わりませんでした。



”写っていた”ことがわかった私たちは、
まだうつるのではないかと、おもしろ半分で
ケータイで部屋中を撮り始めました。


すると、”白い小さな光の玉”が無数に写りました。
それも、何度もです。


ホラー映像などを見るのが好きだった私は、
すぐにそれが”オーブ”だと思いました。


さすがにヤバいだろと誰もが言い出した時に、
決定的なものが写りました。



窓際で、満面の笑みで写っている1人の男子生徒の後ろ、
窓ガラスに、2つ顏が写りこみました。


その顔ははっきりしていて、
おじいさんとおばあさんの顔でした。


2つとも白く、おばあさんの顔の方は笑っていました。


それをきっかけに、みんなちょっとしたパニックになり
先生たちが駆けつけ、部屋を替え、写真は削除されるよう言われました。



ここほんとに出るぞと思った私は、
思い切って従業員に聞いてみました。



すると、10年くらい勤めてるけど1度もそんな話しは聞いたことがないと言われました。


そりゃそうですよね、イメージが下がる話しなんて知っててもしませんよね。


でも、若い従業員が1人もいないことには納得がいきました。



従業員からも話しが聞けそうにないのでインターネットで
調べてみることにしました。


しかし、なんと検索すればいいのか分からなかったので、
とりあえず、その民宿の住所を途中まで入力してみました。




すると・・・・
あふれんばかりに心霊スポットの名前が出てきました。



心霊現象で有名な地域でした。



しかも、民宿に来る前に通ったも自殺の名所で、
トンネルも心霊スポットとして名前がありました。


鳥肌 MAXでしたよ。



そのあとは何も起きず、
全員無事に修学旅行を終えました。



それ以来、霊はいるんだと完全に信じるようになりました。

しかし、霊感はぜんぜんないので、今でも心霊スポットなどにはいっちゃいますね。笑



長くなりましたが、今回は実際に体験した話でした。
場所名は全て伏せさせていただきました。



それではこのへんで[ー(長音記号2)]


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【必見】ミホークの剣を実際に作った鍛治職人たち!!! [日記]



こんにちは、まさ太郎です。


なんとなく
YouTubeをぶらぶらしていると、
すんごい人たち発見!!

なんと、ワンピースでおなじみ
鷹の目のミホークのあのでっかい”黒刀:夜”を
実際に作った鍛治職人たちがいました!!!

動画で製作の行程を紹介しているのですが、
本当にガチです。

クオリティーが高く、切れ味も良さそうなんです。

製作した鍛治職人たちは、
「MAN AT ARMS」という名前で
活動しており、YouTubeチャンネルも持っています。
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そして、この人たち
他にもいろんな武器を作っていたのです!!!

あの映画「X-MEN」のウルヴァリンが使用する爪のような武器や、
「キャプテン・アメリカ」の盾、
「バットマン」が投げるコウモリの形をした手裏剣みたいなやつ!!


もうほんとに再現の質が高すぎて
興奮しまくりでした。

こちらがYouTubeのリンクです



男のロマンをとことん追求した動画ばかりで
見ているだけで楽しめます。

ぜひ一度ご覧あれ!!!

それではこのへんで[ー(長音記号2)]


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