SSブログ

日本で飲酒、喫煙年齢下げる動き、海外では? [日記]



こんにちは、まさ太郎です。


公職選挙法の改正により、選挙権が18歳から与えられることに伴い、
喫煙、飲酒も18歳にするべきかという議論が国内でありますね。


海外はどうなっているのかとふと思ったので
少し調べてみました。

<スポンサーリンク>


アメリカ   飲酒21歳   喫煙18歳(※州により異なる)

カナダ    飲酒19歳   喫煙18歳(※州により異なる)

アイスランド 飲酒20歳   喫煙16歳

イタリア   飲酒16歳   喫煙16歳

ポルトガル  飲酒16歳   喫煙18歳

イギリス   飲酒16歳   喫煙16歳


ぱっと見でしたが、
日本のように”20歳から”という国のほうが
少なかった気がします。


また、国によっては、年齢によって、
飲めるお酒の種類に制約があったりと、
若者の飲酒には”条件付き”が多く見られました。


州や、地域で法律や条例が違う国も多く見られます。


今回調べてみてわかったことは、
ヨーロッパでの飲酒、喫煙可能な最低年齢が
他の国に比べて低いことです。

歴史や土地柄が絡んでいるのかもしれませんね。


さて、日本では現在20歳からですが、
低年齢化には個人的に反対です。

断固反対ではありませんし、
低年齢化で、タバコ業界やお酒の業界も
少しうるおうかもしれませんが、不安要素が大きくなるのではと感じます。


若者の飲酒、喫煙が話題になっていますが、
何歳になっても飲み過ぎ、吸いすぎには気をつけたいですね。


それではこのへんで[ー(長音記号2)]


nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:ニュース

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。