Season1 Ep2: 履歴書にはウソを書け!? [日記]
こんにちは、まさ太郎です。
シドニーはただいま豪雨です。
雨の音がうるさすぎる。
しかもけっこう寒い。
さぁ、本日からバイト探しということで
ウェブで探すのがやはり簡単なので、
近くの遊楽施設にWi-Fiをはいしゃくしにいきました。
その結果・・・
昼からのんじゃいました。笑
入会したときにもらったクーポンで
1杯無料だったので、友達と1杯ずつ。
まぁ、こちらにきて
ぜんぜん飲んでなかったので
よしとします。
話がそれましたが、
シドニーでのバイト探しは
それほど難しくありません。
こちらも日本語のサイトで
探すことができますし、
英語のサイトならもっと
多くの求人があります。
また、ちかくの大学などにお邪魔すれば、
掲示板などに求人がけっこう貼ってたりします。
直接おみせを見て回っても
求人が店の窓にはってたりします。
たまに、電柱にはってはることも。
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私は今回ネットで探します。
直接電話してくださいというとこや、
メールに履歴書を添付してください、
連絡をして、後日面接をしますというとこが
ほとんどです。
ただ、雇ってくれない場合は
ほとんどのお店が連絡をしないので、
数カ所に応募しとくのが良いと思います。
1カ所に送って、待って、落ちて、次へ、
としているとかなり時間がかかってしまいます。
日本人経営のお店なら、
かなりの確率で連絡がきます。
ここで気になるのが”履歴書”です。
日本語ですら作るのが面倒なのに
英語で履歴書って・・・
と思いがちなのですが、
かなり簡単です。
文章を書く必要がないので、
以外とあっさりできちゃいます。
履歴書は英語で”Resume”ですね。
こちらが履歴書の例です。
基本となる内容は、
①名前
②住所
③電話番号(主に携帯)
④生年月日
⑤メールアドレス
⑥学歴
⑦職歴 (アルバイトの職歴)
⑧特技 (おもいつかない場合趣味)
⑨資格
だいたいこの程度です。
履歴書は、手書きではなく、
パソコンで作ったものが一般的です。
印刷して直接もっていく場合と、
メールに添付して送る場合があり、
お店によって違います。
私のように
ワーキングホリデービザや学生ビザなどの場合は、
いつまでがビザの期限であるかを記述するように
お店側から求められることが多いです。
また、シフトを希望する曜日や
時間帯も記述事項に入ってることがあります。
ただ、現地の友達によると、
「日本人は正直すぎる。」と。
学生ビザじゃお店は雇いにくいから、
ワーキングホリデーで書いとけばいい。
3ヶ月じゃなくて、半年働けるて
書かなきゃとってくれない。
なんてこと言ってました。
そんなルーズでいいんかい
て思いますけどね~ ~; 笑
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友人の話を聞くと、
こっちでは履歴書より、
面接や会った印象で決まることも
多いらしいとのこと。
また、”トライアル”も
雇ってもらえるかの判断になります。
トライアルは、面接の後などに、
実際に1〜2時間じっさいに
お店の店員として働いて、
それをチェックするというものです。
このトライアルがけっこう酷なんですね。
レストランなどで面接あとに、
「じゃあ今からトライアルね。」と言われ、
お昼の忙しいときにポンッと
店に立たされちゃうわけです笑
テンパってしまわないように
気持ちの準備だけはしておきたいですね。
ほかにも、キッチンで働きたいと思った場合、
トライアルが、
「このきゅうり切ってみて。」
なんてこともあるそうです。
まぁ効率的といえば
そうかもしれないですね。
私は3件ほどお店に
履歴書を添えてメールをしました。
そんなにあせってはいないので、
1週間以内に雇ってもらえればいいかな
という感じです。
とりあえず、
連日の雨でテンションが
上がらないので晴れてほしいです。
それではこのへんで
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