iPhone６、６sケースで差をつけたいならこれ 裏面がスクリーンになる「inkCase」

先日発売されたばかりのiPhone６s。

早速購入してまだケースを買ってない方も多いのでは。

また、iPhone６を愛用中で

そろそろケースを変えたいという方。

多くのiPhoneユーザーに差をつけるなら

シンガポールのoaxi社が開発した「inkCase」。

なんとこのケース、

裏面が電子ペーパーになっており

ディスプレイとして使えるんです。

出典：oaxis inkCaseホームページ

「inkCase」はBluetoothで接続でき、

プッシュ通知を表示したり、ホーム画面も裏面に写せてしまいます。

他にも、電子書籍を読むこともできます。

このケースの最大の長所は、

自分のお気に入りの写真や画像を

裏面に設定することで、オリジナルのケースを演出することができる点です。

デザインに飽きるたびにケースを変える必要がなく、

お気に入りの画像を設定するだけで、簡単に新しいケースに生まれ変わります。

あなたしか持っていない写真や、

作った画像を使えば、世界に一つだけのケースになります。

厚さは4.2ミリと、電子ペーパーを

利用していることで薄くなっている。

衝撃にも強くなっており、

ケースとしての役割も充分に果たしてくれそうです。

また、iPhoneの画面をつけていなくても

プッシュ通知を表示できるため、

本体の充電を節約することも可能。

バッテリーはケース内臓のため、

iPhone自体の充電を減らす心配もない。

気になるお値段が米ドルで９９＄。

日本円では１２０００円ほど。

発売は１１月ですが、

予約販売を開始しています。

ケースで目立ちたい、差をつけたいなら

この「inkCase」ではないでしょうか。

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タグ：iphone６ iPhone６s ケース 裏面 inkCase